今の時期はほぼ毎日あったか~い鍋料理。いろんなレシピに挑戦中の2児の母、
川内 よい子です。
(鍋料理レシピ詳しい方、ぜひ教えて下さい!(^^)!)
私の毎月担当している業務の中に"住宅ローン金利"の比較・調査があります。
一緒に審査基準や掛かる手数料もまとめております。
当社で不動産のご購入や建築頂くお客様へ、住宅ローンに関する情報もご提供させて頂いている為です。
都銀さん・地銀さんあわせて12行分の調査をし、表にまとめます。
私がまとめている金利は主に「当社○年固定期間優遇されるプラン」
まとめていて感じるところは、よく宣伝されている『○年固定○%』という所はほぼ横並び・・・
目に見える数字の大小にとらわれず、トータルで計算し、自分に最適なローンを
選ばなくてはいけないのだなということです。
<住宅ローン比較の大きく3つのポイント>
①住宅ローンに掛かる全体の諸費用も計算に入れる
取り扱い手数料を始めとし、いくつか項目があるのですが特に・・・
●保証料をチェック→無料~借り入れ金額の0.2%程度まで商品によって幅があります。
(2,000万円借り入れの場合0.2%だと40万円に)
※保証料とは、万が一住宅ローンが回収不能となった場合の保険料の事です。
無料の場合は、審査自体が厳しくなっているケースが考えられます。
②"店頭金利"もチェック・比較してみる
結構、銀行さんによって"店頭金利"が違ってくるケースがあります。
例えば、当初5年の優遇金利期間が終了した場合、またその時点で3年・5年・10年などの
固定金利もしくは変動金利を選択する事になります。
あくまでその時点での金利なので予測が難しいのです。
「当初優遇期間終了後もず~っと1%優遇」など聞いた事ありますでしょうか?
そちらもその選択時点での"店頭金利"が基準となります。
『優遇幅』に目がいってしまいがちですが、その元となる数字が最初にどれだけちがうのか
知っておいた方が良いと思います。
③個人の目的にあっている商品かをチェック
●当初固定期間優遇にこだわらず、20年固定・35年固定といった商品もあります。
→返済計画が立てやすいので安心です
☆今は、『預金連動型』という商品を扱う銀行さんも。
→手元の資金を使ってしまいたくない方などにおすすめ。
(借入額の中で、預金額と同じ部分に金利が掛かりません。)
●繰上げ返済の計画がある方はその手数料
●繰上げ返済後に期間を短縮できる商品も便利
→"返済額軽減型"(毎月の返済額を軽減し、期間はそのまま)
"返済期間短縮型"(返済期間を短縮し、毎月の返済額はそのまま)の2通りがあります。
繰上げ返済による利息軽減効果が高いのは"返済期間短縮型"です。
例)2,000万円 30年返済 10年固定2.0%、11年目以降の金利を3.5%で計算
借り入れ5年目に200万円を繰り上げ返済した場合の利息軽減効果額は?
"返済額軽減型"→約81万円 "返済期間短縮型"→約207万円
結構違いますね(~_~;)
以上、3点おおまかにご紹介させて頂きました。
いろいろとケースで違ってくる場合があるので、大まかに捉えて頂けると有り難く思います。
また久々に堅い話でしたね・・・。眠くなってしまった方、すみませんでした。
住宅ローンを組まれる・既に組んでいるけど繰上げ返済についても知りたい!
そんな方はお気軽に㈱山一地所までいらして下さいね(*^^)v